採用担当の佐伯です。
流通のWebサイトで、「流通のスタッフ紹介」という連載を始めました。
第5回目は、流通の松江店で定年後の再雇用で勤務する三島です。
記事の内容
- 流通で長く働く理由
- 松江店でのお仕事
- 流通について
- プライベートについて
- 今後の目標
三島は、平成2年10月に正社員として流通に入社し、平成29年の3月に定年を迎えました。今年で再雇用6年目の社員です。
入社したきっかけは、子育てに無理のない、土日休みのパートの仕事をしていましたが、もう少し本格的に仕事をしたいと思っていたところ、ハローワークで流通の求人票を見つけました。
当時、松江店が開設されて１年ほどで、まだ軌道に乗っていない時期でした。開設して間もない事務所に魅力を感じ、入社を決めました。
「新しくできた事務所だったので、ほとんど自分たちで作りあげた」と、言います。
そんな三島の仕事は、再雇用になっても変わりません。
「運送屋さんはモノを納めて終わりですが、流通の場合は、モノを運んで設置までします。作業系の業務が多いので、普通の運送屋さんのイメージとは違います」と、語ります。
三島は、松江店の総務と経理を担当していますが、各支店の事務はそれだけにとどまりません。スタッフが日中全員いなくなるので、三島が段取りまでしないと、お客様が困るのです。
依頼の電話があったら、段取り表を見ながら調整し、お客様の希望日に依頼を受けられるかどうか？無理なら別の日に調整できないかを聞いて、交渉までしています。
三島は、再雇用になって来年3月には7年目になりますが、流通でもう少し頑張りたいと言っています。
流通でこんなにも長く働く理由はいったい何でしょうか？
詳しくは、流通のスタッフブログ「【流通のスタッフ紹介】三島さんは松江店のお母さんのような存在」をお読みください。